Ústi nad Labem のEmil Filla Galleryに行ってきました
Ústiは鉄道で1時間ほどでつくとこで
ブルタヴァ川沿いをずーっと電車が走っていていい景色だった*
Ústiという名前は地名によくあるらしく、nad labemがついてはっきりどころかわかるみたい 直訳したらÚstaが口という意味だけどラボの上の口?
?
地理的にドイツとの国境に近いからいろいろな国の支配下になっていたり、
80年代は汚染がひどかったなどいろいろ聞く。。
たしかに、工場がよくあって
エミル・フィラギャラリーも昔工場だったところをギャラリーに改装していました。
駅からでたら、山(丘?)に囲まれていた町でよい場所でした。
廊下や階段に緑がたくさんあったのよかったなぁ
日当り良いし。
廃工場ということで、ビッグスペース。
天井が編み目でおもしろい〜
ラウンドしていて体育館のような。
今日はキュレーターが展示品の配置をすることついて話す。
ギャラリーがアイデアを企画するとき、複数人のアーティストの作品を扱う場合、
どこに配置してどういう関係性を他の作品と持たせるかとかキュレーターの人が考える。
立体物も映像作品も新しい場所で展示するたびに生まれ変われる。
今日の展示では、作品ひとつひとつが独立していてどういう意図で
展示されているのかわかりずらかったって話をして、たしかに。。
ギャラリーに行く=空間が支配されている感覚
をかんじることが多いなぁって今日この大きいスペースに行って思った。
いろんなギャラリー行こっ
ええてんき
地元の美大生の作品
シールなのが優しい笑
建物の表面にライトで模様
傾いてる教会
内側の空間の光がすっっごいよかった!
内側の光がステンドグラスでうすい緑・きいろがかってた!
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