もう東京では、梅の蕾が大きくなってきていて
冬が終わってしまうのをひしひしと感じます。
最近読みかけの本がたくさんあって
さらに読みたい本がいろいろと。
西沢立衛『美術館をめぐる対話』(2010)がbest of the book 2016でした。
オラファー・エリアソン氏と西沢さんのメール対談も載っています!おすすめです。
途中までしか読めていないけれど、 W.G.SEBALD "AUSTERLITZ"も面白くなっていきそうです。
資格のレポートの締め切りが近いので、
どうにかそれを提出、とにかく提出、するようにしたい。
学ぶってなんなのだろう
教育とか、生涯学習といった現場主義のもののことの本を読みすぎて
どんどんよくわからなくなってきています。受験生のよう〜